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伊藤忠テクノサイエンス㈱ 様

導入製品: SVM   印刷用資料:PDF

SVMを用いたストレージ運用コストの削減とデータ保護サービス

コンピュータダイナミックス株式会社(本社:東京都新宿区百人町、代表取締役:坂本 寛、以下:コンピュータダイナミックス)は、SVMを、伊藤忠テクノサイエンス株式会社へ導入致しました。
 

CTCのストレージ・ソリューションへの要求

1.データの総容量は12TB。データへのアクセスは24時間365日であること。
2.万が一、機器にトラブルが起きたとしても、データ自体に損害は及ばず、データ
  そのものは安全かつ自動的に復旧されるシステムであること。
マルチベンダー環境においてこれらの高度な要求を満たすストレージ管理・データ保護ソリューションはあるのだろうか・・・
様々なソリューションを評価・検証した、CTCでは、SVMを採用することに決めました。
 

ソリューション① データ保存の一元化

SAN(Storage Area Network)を利用したクラスターサーバー構成では、共有ディスクに12TBを擁した日立製作所SANRISEを使用していました。
SVMは、既存の環境を生かしながら新しい環境をシームレスに構築することに成功しました。SVMの持つ自由なボリューム操作により、それぞれのサーバに保存されていたデータを、一元化には、データのセキュリティーを高め、管理の手間をワンステップに集約するという効果もあります。
 

ソリューション② ストレージ投資コストを大幅ダウン

マルチベンダー・サポート機能は、その名の通りベンダーを選ばないので、バックアップ側に効果な装置を設定する必要はありません。そのためバックアップ側では、シリアルATA(SATA)のRAIDシステムを使用して、12TB量のデータをバックアップしています。
⇒ストレージ投資コストが大幅に削減!!
 

データの高速保護コピー&即時リカバリ

Multi-Mirrorで高速保護コピー
SVMの同時ミラーリング・オプション機能である”Multi-Mirror”を使用して、バックアップ側へのデータのミラーリングを行なっています。

Multi-Viewで即時リカバリ(復旧)
バックアップ機能を向上させるために、SVMオプションのもうひとつである、スナップショットでのコピーを可能にする”Multi-View”も導入しています。これを用いると、SAN内にあるデータのスナップショットを、容量の大小問わず自由に作成することができます。”Multi-View”のスナップショット機能では、LANフリーおよびサーバーレスのバックアップを実現します。この特徴を生かして、製造系などのサーバーをデータ複製作業から完全に切り離すことも可能となりました。
 

お客様の声

「SVMこそ、私たちの環境への最善のソリューションであると思います。SVMの導入により、万が一のトラブル時にストレージベンダーに依存したボリューム単位のリカバリ(復旧)ではなく、ファイル単位でのデータ復旧が可能となりました。私たちはSVMによって得たコストの削減に大変満足しています。
特に”Multi-View”の採用は、私たちのバックアップ時間を格段に短くしてくれるものと期待しております。」
(伊藤忠テクノサイエンス株式会社 情報システム部 ご担当者様:談)